ここではお墓以外への埋葬についてご案内しています。
お墓以外に埋葬するのは許されていない

お墓以外に埋葬するのは許されていない


お墓以外に埋葬するのは許されていない
お盆休みに限ったことではなく、ちょっとした時間が出来た時や、毎日のようにお墓に出掛けている人もいることでしょう。
特にご先祖様を大切にしている人は、なるべく徒歩か自転車で行けるお墓を選ぶことが大切です。 墳墓を設けることとなる区域が墓地であり、『墳墓を設けるために、墓地として都道府県知事の許可を受けた区域』と定められています。
法律によって「埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行ってはならない」と禁止されているのです。

法律的に土葬が認められているとしましても都道府県が墓地の許可条件に「焼骨の埋蔵に限る」となると不可能になります。
一部の地域や特別な事情がある限りを除きまして、現在では土葬は現実的には困難と言えるでしょう。
お墓は勝手に設けることは出来ずに、都道府県知事の認可を受けている墓地にしか設けることが出来ないと定められています。
また墓地経営は、自治体による公営か財団法人、そして宗教法人のいずれかでなければ認められていません。




お墓以外に埋葬するのは許されていないブログ:2020/05/30

ムスコとわたくし、
母子家庭ながら充実した日々を送っている。

「働くようになったら、お母さんにお金あげるよ。
それでデパートに行くといいよ」
小学校低学年のムスコはそんな言葉でわたくしを喜ばせてくれた。

夏休み、二人で自転車で郊外の遊園地に向かったときのこと。

帽子を忘れたわたくしは
途中で大型店で買うことにしたのだが、
即座に
「いいや、行こう」と引き返した。

「お母さん、僕のものならすぐに買うのに…」
帽子売り場をあとにムスコが呟いた。

少し行くと宝石店があった。
「お母さん、買うの?買うの?」
ショーケースを何気なく覗いたわたくしにムスコはすかさず言う。
それも満面の笑みで…

そういえば前に言ってたことがあったっけ…
「友達のお母さんは指輪してるけど、お母さんはしないの?」って。

値札を見ながら笑うわたくしに、
ムスコはショーケースを廻りながら畳み掛ける。

「お母さん、買う?綺麗だねその指輪。ねえ、買う?買うの?」
ムスコはちょっとした興奮状態でわたくしの目を見る。

「お安くしときますよ」
店員さんの苦笑いにようやく決心した。
帽子が十個買える買い物になったが、
ムスコの喜びようが嬉しかった。

ムスコの興奮状態はそれからも続いた。
「お母さん、指輪ちゃんと持ってる?指輪つけないの?」
到着した遊園地でも何度も何度も確かめてきた。
スキップしながら嬉しそうに…

「なんでこんなに嬉しいんだろう?」
ムスコは自分でも不思議そうに、
それでも嬉しそうに何度も指輪の入った袋を確認した。

あの指輪は
ムスコのお嫁さんになる人に大事にとってあります。

この指輪を買う経緯も一緒に喜んでくれるお嫁さんだったら
ママにとって最高の喜びになるでしょう。
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