お墓は土地を購入するワケではない

多くの人が利用をしているお墓というのは、それだけ条件や価格など様々な要素が絡みあって選んでいます。
つまり見た目だけ素晴らしいお墓であっても管理が不十分ではそれは良いお墓とは言えないのです。 一般的に「お墓を買う」と言われていますが、実際には「お墓を末代まで使用する権利を取得する」ということになります。
ですので不動産のように土地の所有者にはなりませんので、自由に売買などをすることは出来ません。

 

永代使用料は、お墓のある地域や区画の種類や面積、また向きなどで、その金額が異なってきます。
地方にあるお墓や公営お墓などは安いところが多くなっていますが、石材費や墓石工事費が高くついてしまうことがあります。
お墓の引っ越しである改葬などで永代使用権を事業主体に返還をしても、原則的にこの費用は返金されることはありません。
しかし永代使用料は、固定資産税や相続税の対象にならず、継承者がいる限り、権利は永遠に有効となります。



お墓は土地を購入するワケではないブログ:2019/12/08

親父が他界してから10年以上、
ぼくはお母さんと二人で暮らしています。

お母さんは今78歳…
腰痛を持っていたり、高血圧などの薬も手放せません。
どんな元気な人間でも、やはり、寄る年波には逆らえないようです。

お母さんと二人で暮らしているとはいいながら、
ぼくは家にいる時間が少ない日々を送っています。

多いときには1ヶ月のうち半分以上、
少ないときでも1ヶ月のうち3分の1は家にいません。
そんなぼくのお母さんに対するせめてもの罪ほろぼしが、
1年に何度か一緒に行く旅行でしょうか。

ぼくが家にいないとき、
お母さんの年齢を考えるとついつい気になるのが
「元気にしてるかなぁ?」という事です。

そこで、ぼくは家にいないときには
できるだけ日々お母さんに電話をするようにしています。

逆にお母さんは、
ぼくの邪魔になってはいけないと思っているようで、
特別に何か用事がない限りぼくには電話をかけてきません。

2年ぐらい前でしょうか、
ぼくが家に何度電話をかけても、電話に出ないという事がありました。

丁度ぼくが電話をかけた時に外出していたり、
トイレや風呂に行っていて出られなかったりという事が重なっただけで、
結局は何事も無かったんですが、
ぼくはその時凄くお母さんの事が心配になりました。

ぼくはお母さんに
年配の人でも使いやすい携帯電話をプレゼントしました。

お母さんは携帯電話を持った事がとても嬉しかったみたいで、
大事に使ってくれています。

しかし、大事にしすぎて、
外出の時はバッグの中にハンカチで包んで仕舞っているので、
呼び出し音は聞こえないわ、
取り出すのに時間がかかって電話は切れてしまうわ…といった感じです。

でも、
最近はお母さんと電話が繋がる頻度が多くなったので、
どこにいてもぼくは安心していられるようになりました。