管理費を支払わないと権利が剥奪されることもある

このサイトをご覧になっているということは、やはりお墓探しに役立てたいと思っていることでしょう。
お墓探しと聞くと難しいイメージがあるかと思いますが、覚えてしまえばきっと理想的なお墓を出会うことが出来るのです。 お墓側に支払うこととなる管理費というのは、園内の清掃や管理棟、そして休憩所等の共有スペースの管理などに使用されます。
お墓や墓地を管理運営している事業主体に支払うものとなります。

 

事業主体によって管理費の支払方法は様々で、定期的に支払う場合もあれば、3年分を一括で支払うなどがあります。
管理費の滞納が続いてしまうと、永代使用権を剥奪されてしまう場合もありますのでご注意ください。
管理費はアパートやマンションなどといった月額管理費と同じようなものと考えていいでしょう。
お墓のある地域や区画の種類、または面積などによって、その金額が異なってきます。

定年退職 記念品の紹介
http://kanreki-oiwai-land.com/retirement/
定年退職 記念品についてのサイト



管理費を支払わないと権利が剥奪されることもあるブログ:2020/02/18

家内が旅行先で転び、左足を捻挫した。
翌日からあたしは会社を休み、
家内の車椅子を押して通院することになった。

このことは、
神戸にいるムスメには内緒にすることにしていたが、
ムスメから外食の誘いがあったので、すべてバレてしまった。

次の日の7時、
ムスメが子猫を連れてやってきた。
あたしは玄関で迎えたが、一瞬別人かと思った。

二十年近くタジキスタンにおり、ごく最近帰国していた。
電話でのやりとりはしていたが、久しぶりに見るムスメであった。

「元気だったか」あたしがそう言うと、
「元気だわ。それよりも、ママはどう?」と、
ムスメは無遠慮に上がり込んできた。
家内は何度か外遊し、ムスメとよく会っていた。

ムスメは、叔母の若い頃に似ていた。
色白のふっくらとした顔で愛嬌がよく、
子どものあたしとよく話し合う機会があり、
姉貴のような感覚を起こさせる人だった。

早速介護するムスメの顔を、あたしは何度も横目で見ていた。
「パパ、早く濡れタオル持ってきて。
それから、お昼が近いから、何か買ってきてよ」

あたしは急に、召使いになった。
少々腹が立ったが、老いては子に従え…と考えれば、理解できた。
ムスメには、生活力がみなぎっていた。

簡単な昼食後、テレビを見ていたが、
ムスメが先程からあたしを注視していることに気付いた。

「ねえパパ、白髪が増えたわね。横の方、耳の上のあたり、真っ白よ」
なんだ、そんなことかと思った。
そしてムスメを見て、ムスメもおばさんになっていた。

「今夜、外食しない?」
子猫を抱いたムスメが、晴れやかな顔をした。
あたしは子どものように、手を挙げて賛成した。

「パパ、ズボンぐらい、取り替えなさいよ」
家内はブラシで、髪をとかしている。
その家内の後ろに、叔母が立っていた。